8月6日（日）ニッパツ三ツ沢球技場で行われた、「コノミヤ・スペランツァ大阪高槻」戦は、戸塚共立メディカルグループの「ピンクリボンマッチ」となりました。ピンクリボン活動とは、「乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える」、乳がん撲滅キャンペーンであり、わたしたちニッパツ横浜FCシーガルズも応援しています。チームメイトもなかには、病院施設で働いているメンバーもいることから、積極的に協力していきたいと思います。

 

そんなことで行われた「ピンクリボンマッチ」ですが、球技場入り口でキャンペーンチラシが配布され、スクリーンでも紹介されていました。試合が始まる前には、わたしたちもピンクのTシャツを着て、活動をアピールしました。